WIN5(H30/04/01)

明石特別


ホットファイヤー
アグネスリバティ


阪神は今週からBコース変わり。
(内の仮柵の位置が外寄りになる
 →使って痛んだ芝が仮柵の中に入るので内ラチ沿いが綺麗な芝になる
 →内が有利)
さらに内回りコースで先行勢が有利。
ホットファイヤーはまくり差しが自身の形。
4角先頭で押し切るイメージ。頭数も少ないのでこれまでよりロスが少なく捲れる。
差されるとしたら先団からいい脚を使えるタイプ。
ここに一致しているのがアグネスリバティ。前々走の小倉のレースがイメージに一致。



伏竜S


ルヴァンスレーヴ
ドンフォルティス


この2頭の力が抜けている。
前走の全日本2歳優駿の1・2着馬。
2頭の比較は案外に難しい。
ドンフォルティスの前走は不利があった。それをどういう風にジャッジするか、ということだが、ここでの判別は不可能と判断。ここで決着がつくかな。



御堂筋S


ホウオウドリーム
メイケイレジェンド


船橋S


アッラサルーテ
ワンアフター
ナンヨーアミーコ


大阪杯


アルアイン


ここを一点突破レースに選定。
正直悩みどころだが、ペルシアンナイトやサトノダイヤモンドが頭で突き抜けてくるイメージができない。
アルアインも強調材料があるというより、他馬より減点が少ないという程度なので判断に困ったが、皐月賞とのリンクを大阪杯の馬選びのポイントにあげているので、皐月賞馬のアルアインで勝負。



②ー②ー②ー③ー① 
24点